生命保険を知る・学ぶ

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2016年4月28日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2016/ 4/28 ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.279」

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[Ⅰ]エッセイ  小野 純さん 第1回

    「マイナンバーの基本的注意事項」

[Ⅱ]知っ得!ミニ情報

    1.生活設計情報から(第2回):医療

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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熊本地震により被災されました皆様へ、心よりお見舞い申しあげます。
一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈り申しあげます。

エッセイは今月から3回シリーズで社会保険労務士の小野 純さんにご執筆いた
だきます。マイナンバーに関する暮らしに役立つ情報などをわかりやすく綴って
いただきます。是非ご一読ください。

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[Ⅰ]エッセイ 第1回

   「マイナンバーの基本的注意事項」

            社会保険労務士 小野事務所 所長 小野 純 さん
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今年の1月から運用が開始されたマイナンバー制度ですが、「自分には特に影響
がない」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、マイナン
バーの個人への影響はまさに「これから」であり、注意事項を守っていかないと
「気付いた時には手遅れだった」ということにもなりかねません。そこで今回か
ら3回にわたってマイナンバーについて個人の方にまつわる注意事項にスポット
を当てて取り上げていきたいと思います。

持っているはずのマイナンバーだけど…
マイナンバー(以下、個人番号)は住民票登録のある自治体から「通知カード」
として世帯ごとに簡易書留で送付されています。すでに対象者全員に12ケタの
数字(個人番号)が記載された通知カードを送付済みのはずなのですが、不在で
引き取りに行っていない、あるいは住民票の住所は実家になっているので家族が
持っている、などのケースがあるようです。まだ一度もご自分の「通知カード」
を見たことがない方は、早急に住民票のある自治体や家族に確認しましょう。ま
た、通知カードに記載されている個人番号は悪用されるおそれもありますので、
大切に保管しておきましょう。

通知カードを紛失したら・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web01/web01.html?lid=mm279

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm279


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.生活設計情報から(第2回):医療
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●どのくらいの人が病気やケガで入院しているの?

厚生労働省の「平成26年患者調査」によると、人口10万に対しての入院受療率
※の総数は1,038でした。
傷病別にみると、「統合失調症等」が130人と一番多く、2番目は「脳血管疾患」
で125人となっています。また、死因のトップである「悪性新生物(がん)」は
102人で3番目に多くなっています。
※受療率とは、人口10万人に対する推計患者数(調査日に全国の医療施設で受
療した患者の推計数)のことをいいます。

性別にみると、男性977人、女性1,095人で女性のほうが多くなっています。
年齢階級別では、「5〜9歳」と「10〜14歳」が低く、以降年齢階級が上がるほ
ど高くなっています。

また、厚生労働省「平成25年人口動態統計」によると40代から80代までは
三大生活習慣病での死亡が多くを占めており、30代からはがんが死因のトップ
となり、80代まで死因の第1位となっています。

◇「どのくらいの人が病気やケガで入院しているの?」について、詳しくはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/2.html?lid=mm279


●入院した場合、入院日数は何日くらい?

病気やケガで入院した場合に心配なのは、病院での不自由な生活だけでなく、長
期入院による治療費や差額ベッド代などで経済的な負担が重くなることがあげら
れます。厚生労働省の「平成26年患者調査」によると、退院患者の平均在院日数
は31.9日となっています。

傷病別にみると、一番長いもので「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障
害」が546.1日、続いて「血管性及び詳細不明の認知症」が376.5日、「アルツ
ハイマー病」が266.3日となっています。

入院が長期化すると経済的な負担も大きくなります。生命保険会社の医療保険に
加入する際は入院給付金の支払限度日数を確認しましょう。

◇「入院した場合、入院日数は何日くらい?」について、詳しくはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/3.html?lid=mm279


●先進医療とは? どれくらい費用がかかる?

特定の大学病院などで研究・開発された難病などの新しい治療や手術などは、あ
る程度実績を積んで確立されると、厚生労働省に「先進医療」として認められま
す。

先進医療は、公的医療保険の対象にするかを評価する段階にある治療・手術など
です。評価の結果、公的医療保険の対象に移ったり、評価の対象から外れたり先
進医療の内容は時とともに変化します。
2016年1月1日現在、先進医療は114種類となっています。

先進医療を受けると、診察料、検査料、投薬料、入院料などは公的医療保険が適
用されます。ただし、先進医療の技術料は全額自己負担になります。

生命保険会社の「先進医療特約」は、先進医療の全額自己負担部分をカバーする
ためのもので、所定の限度額の範囲内で技術料に応じた実費相当額の先進医療給
付金を受け取れる仕組みになっています。この特約保険料は生命保険会社によっ
て異なりますが、月額100円前後が一般的です。

◇「先進医療とは? どれくらい費用がかかる?」について、詳しくはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/12.html?lid=mm279


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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