生命保険を知る・学ぶ

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2015年10月22日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2015/10/22 ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.267」

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[Ⅰ]エッセイ   藤田 由紀子さん 第1回

    「生活設計の大切さと難しさ」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

   1.生命保険料控除とは?

    2.「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査(速報版)」より(1)

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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「食欲の秋」という言葉に、まっさきに頭に浮かぶのがサンマという人も多い
のでは?
サンマが文献に登場するのは江戸中期のころですが、ほとんどの魚は呼び名に
魚へんが付いているのに、このサンマは「秋刀魚」と書き、魚へんが付いてい
ません。これは、漢字の発祥である中国ではサンマが捕れなかったからであり、
「秋刀魚」とは和製漢字なのです。
また、サンマは青魚特有のDHAを豊富に含んでおり、脳細胞を活発化させる
ため、成長期の子どもが食べると頭が良くなると言われています。
みなさんはもうサンマを食べました?

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[Ⅰ]エッセイ 第1回

   「生活設計の大切さと難しさ」

            大東文化大学 非常勤講師 藤田 由紀子 さん
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時間は平等のはずだが・・・

光陰矢のごとし。年々この意味を噛みしめるようになってきた。時間はすべて
の人に平等である。それはよくわかっている。

しかし、着々と目標を立ててそれを実現している人を見ると、そこには自分が
過ごしている時間とは別の時間が流れているように感じる。

しばしば生活環境は変わる。しかも、主体的に”変える”というより、家族、
会社、社会の状況等によって”変わる”ことは多い。

時に、将来の目標の変更を余儀なくされ、大幅な軌道修正が必要になる。
それが繰り返されるうちに、変更やあきらめる時のストレスを避ける術として
なのか、いつの間にか自分の夢や目標を持つことをしなくなりがちなのではな
いか。少なくとも自分はそうであったように思う。

しかし、・・・【続きは下記URLをクリック】


◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2015/essay/web07/web07.html?lid=mm267

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm267


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.生命保険料控除制度とは?
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生命保険料控除証明書が、手元に届く時期となりました。
今回は、生命保険料控除についてとりあげます。


●生命保険料控除は所得控除

所得税・住民税を計算する際には、所得金額から所得控除額を差し引きます。
生命保険料控除は基礎控除や配偶者控除などと同様、所得控除の一つです。

1月1日〜12月31日までに払い込んだ生命保険料に応じて、一定額を所得から差
し引くことにより、所得税や住民税の負担が軽減されます。

税率を掛ける前の所得が低くなるということで、控除額がそのまま軽減される
わけではありません。
例えば、所得税で10万円の生命保険料控除を受けた場合、税率10%の人は1万
円が軽減されます。


●数年前に生命保険料控除の改正があったと聞きましたが?

新たな制度(「新制度」)ができましたが、従来の制度(「旧制度」)もその
まま継続されています。
新制度の対象は、平成24年1月1日以降に結んだ生命保険契約からです。

旧制度の対象は、平成23年12月31日までに結んだ生命保険契約です。
ただし、平成24年以降に転換や更新、特約の中途付加等をすると、以後、契約
全体の保険料が新制度の対象になります。


●新制度では何が変わったのでしょうか?

<控除の種類が3つに>
旧制度では「一般生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」に分類されてい
ましたが、新制度では2つの控除に加え「介護医療保険料控除」が創設され、
控除は3つになりました。

<適用限度額(控除を受けられる上限額)>

・旧制度の適用限度額は、「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」
 それぞれ、所得税で5万円、住民税で3.5万円です。
 2つの控除を合計した場合の限度額は、所得税で10万円、住民税で7万円です。

・新制度の適用限度額は、「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」
 「個人年金保険料控除」それぞれ、所得税で4万円、住民税で2.8万円です。
 3つの控除を合計した場合の限度額は、所得税で12万円、住民税で7万円です。

※旧制度と新制度の対象契約がある場合、両制度を併用できますが、制度全体
 の適用限度額は所得税で12万円、住民税で7万円です。


生命保険料控除の手続きは、会社員など給与所得者は一般的に年末調整で、自
営業の人などは確定申告で行います。「生命保険料控除証明書」を添付する必
要がありますので、大切に保管しておきましょう。
※紛失した場合は、生命保険会社に連絡して再発行を受けることができます。


◇生命保険料控除(新・旧共通部分部分など)について、詳しくはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/tax/premium.html?lid=mm267

◇新制度について、詳しくはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm267
(「新・旧併用の場合の具体的な税金の計算例なども掲載しています)


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2.「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査(速報版)」より(1)
    〜世帯主、妻で生命保険の加入状況はどう違う?〜
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生命保険文化センターでは、「生命保険に関する全国実態調査」を3年ごとに
行い、「世帯」(世帯員2人以上)単位による生命保険の利用実態などを捉え
ています。
今回から9月に公表した速報版の中から調査結果の概要をお伝えします。

生命保険の加入状況は世帯によって異なるため、「調査結果と我が家の加入状
況が違う」などと考える必要はありませんが、これを機会に一家の加入状況を
確認してみてはいかがでしょうか。


●生命保険の世帯加入率や加入件数はどれくらいなの?

個人年金保険を含め、生命保険に加入している世帯は全体の89.2%におよびま
す。世帯主は85.4%、妻は77.2%が何らかの生命保険に加入していて、世帯で
の加入件数は平均で3.8件となっています。

このうち世帯主は1.7件、妻は1.6件で件数の差はほとんどありません。


●世帯主と妻の死亡保険金はいくらくらいなの?

普通死亡保険金額(災害死亡時の割増保険金を含まない金額)は、
平均で世帯主が1,509万円、妻は807万円となっています。

世帯主の普通死亡保険金額は妻の2倍ほどになっています。


●世帯主と配偶者の個人年金保険の加入率はどれくらい?

個人年金保険の世帯加入率は21.4%となっています。
約5世帯に1世帯が個人年金保険に加入していることになります。

個人年金保険に加入している世帯について、世帯員別の加入割合をみると、世
帯主は65.3%、配偶者は57.7%となっています。

また、個人年金保険に加入している世帯の基本年金年額(年金受取開始時の1
年間に受け取れる年金の年額)の世帯合計額(世帯主と配偶者の合計)をみる
と、平均で101.0万円となっています。
世帯主では平均83.7万円、配偶者では平均74.1万円となっています。

個人年金保険については、配偶者の加入率・年金額も世帯主に近い水準まで準
備している様子がうかがえます。


以上の調査結果は、民間生命保険、簡保、JA、県民共済・生協等合計の「全
生保」でみたものです。ホームページには機関別の調査結果も掲載しています。

◇プレスリリース「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査(速報版)」が
 まとまりました!」はこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/press/2015/nwl10.html?lid=mm267

◇「生命保険に関する全国実態調査」のページはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/research/report/zenkokujittai.html?lid=mm267


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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