生命保険を知る・学ぶ

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2015年10月8日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2015/10/8  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.266」

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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!

  1.万一のときに家族の生活を守るための『必要保障額』とは?
     〜最新版小冊子「遺族保障ガイド」から〜

[Ⅱ]もぎたて生情報!

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

  2.「教育の現場から」を更新しました。

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肌寒く感じる今日この頃。紅葉もはじまり、秋が本格化しています。
そもそも紅葉は、秋になって気温が下がりだすと、冬に葉を落とすため、糖分
や水分などの供給がストップされておこります。葉緑素が壊れ、カロチノイド
という黄色い色素が浮き出て、これが黄色く色づくイチョウなどの黄葉(こう
よう)になり、また、葉の中に残った糖分によってアントシアンという赤い色
素ができていると赤が目立ってくるので、カエデのような赤い紅葉(こうよう)
になります。
すっかり色が変わった時期に、紅葉狩りにでかけてみるのもいいですね。
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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!

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1.万一のときに家族の生活を守るための『必要保障額』とは?
    〜最新版小冊子「遺族保障ガイド」から〜
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「万一」の際、遺族保障のために必要な金額はいくら備えたら安心でしょうか。

●必要保障額の考え方

世帯主が死亡した場合、遺族保障のために必要な金額は、家族構成・現在の収
入・資産状況・子供の年齢などによって異なります。

一般的には、いざという時に必要な遺族の生活費や別途必要資金の総額(支出
見込額)から、今後見込まれる収入(収入見込額)を差し引き、その不足分を
必要保障額とする考え方です。

これは「必要保障額積み上げ方式」と呼ばれ、不足分については生命保険など
で準備することになります。

支出見込額は次の3つに分けられます。

(1)末子独立までの遺族の生活費
現在の生活水準をもとに、遺族が年間どのくらいの生活費を必要とするかを見
積もります。末子が独立するまでの期間は、現在の生活費(消費支出)の約70
%を目安とします。
・計算式:現在の年間生活費×70%×(末子の独立時年齢−末子の現在年齢)

(2)末子独立後の配偶者の生活費
末子の独立後、配偶者が一人で平均余命まで生活する期間は、現在の生活費
(消費支出)の約50%を目安とします。
・計算式:現在の年間生活費×50%×末子独立時の配偶者の平均余命

(3)別途必要資金
子供の教育資金や結婚資金(親の援助額)、住居費用、葬儀費用、相続費用、
予備費など生活費以外で別途まとまって必要になる資金を見積もります。

また、収入見込額には遺族年金、死亡退職金(企業保障)や預貯金などが該当
し、これらの金額と上記支出見込額との差額が必要保障額(=死亡保障の不足
額)となります。


●必要保障額の変化に合わせた生命保険の見直し

生活環境の変化に応じて必要保障額は変わっていきます。
その変化に合わせて加入している生命保険についても見直す必要があります。

(例)
結婚 … 「万一」のとき、残される配偶者のための死亡保障が必要となる。
出産 … 遺族の生活費や教育費をまかなうため、より大きな保障が必要となる。
子どもの独立 … 親としての責任が減り、その分必要保障額も減少する。

その他、転職によって加入する公的年金が変わる場合、受け取りの要件や受給
額が変わってくるので、企業保障の変化ともあわせて収入見込額を再度確認す
る必要があります。また、マイホーム購入時に団体信用生命保険に加入した場
合は、保障額の減額も考えられます。


当センターでは小冊子「遺族保障ガイド」(2015年9月改訂版)を発行してい
ます。万一の場合の保障として(1)公的保障(遺族年金)、(2)企業保障、
(3)個人保障(生命保険の種類や活用方法)などを解説。
また、様々な世代の必要保障額の事例や相続・相続税などの情報も掲載してい
ます。ぜひ、ご活用ください(B5判、52ページ、1部200円・送料別)。

◇小冊子「遺族保障ガイド」についてはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm266

◇小冊子のお申込みはこちらから◇
⇒ https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm266


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[Ⅱ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジンについてお聞きします。

●「万一のときに家族の生活を守るための『必要保障額』とは?」について、
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2.「教育の現場から」を更新しました。
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「教育の現場から」は人生や社会生活に役に立つ「実学」的な授業に取り組む
先生にご寄稿いただき、その授業内容を紹介するコーナーです。

 2015年度「教育の現場から」 第7回は、

     「家庭科授業実践 金融教育を取り入れる試み」

                 東京都立農業高等学校 三野 直子 先生

◇「教育の現場から」はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/kyoiku/index.html?lid=mm?lid=mm266

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