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2014年10月23日


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2014/10/23 ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.243」

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[Ⅰ]エッセイ 沓掛 伸幸さん(第1回)

    相続税改正 増税に備える(1)『目安を知れば怖くない』

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

   1.先進医療ってどんなもの?

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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朝晩の冷え込みが増し、霜が降りはじめる季節。
今日は二十四節気のひとつ「霜降(そうこう)」です。

おでんや鍋が恋しい時期になりました。メタボに気をつけつつも旬のものを満
喫したいですね。

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[Ⅰ]エッセイ 第1回

    相続税改正 増税に備える(1)『目安を知れば怖くない』

       税理士法人TOTAL代表社員   沓掛(くつかけ)伸幸 さん
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いよいよ平成27年1月1日より改正された相続税がスタートします。今回は大幅
な増税になるケースが増えるため、高い関心を集めています。

その証左として、新聞や雑誌では相続に関する記事が頻出し、相続関連のセミ
ナーも頻繁に行われています。

しかし、ややもすれば情報に振り回され、不安感のみが大きくなっている方も
多いのではないでしょうか。

まずは、相続税について正しく理解し、相続税がかかるのか、かからないのか、
そして、かかるとしたらどのくらいの金額かのイメージを持っておけば、落ち
着いて考えることができると思います。

相続税の大まかな計算手順は次の3ステップになります。

1.相続財産(課税遺産総額)の計算
2.相続税総額の計算
3.各人の納付額の計算

では、具体的に見てみましょう。

1.相続財産の計算
 第1段階として、相続税の対象となる財産の計算をします。

(1)相続する財産の計算
  それぞれの財産を「時価」で評価し、合計します。上場株式等は取引所の
  時価、預金等は額面で評価すればよいです。

  分かりにくいのは不動産の時価です。土地は・・【続きは下記URLをクリック】


◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2014/essay/web07/web07.html?lid=mm243

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/index.html?lid=mm243


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.先進医療ってどんなもの?
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病気になったら誰もが早く、身体的に負担をかけずに治したいなどと願うもの
です。
今回は、治療時の選択肢の幅を広げる「先進医療」と、生命保険会社が取り扱
っている「先進医療特約」についてご紹介します。


●「先進医療」とは?

新たに研究・開発された治療や手術等のうち、公的医療保険の対象にするかを
評価する段階のものが「先進医療」です。治療や手術等がある程度実績を積み、
確立されると先進医療として厚生労働省から認められます。
平成26年10月1日現在で101種類ありますが、この種類は随時見直されます。

「先進医療の技術料」は公的医療保険の対象外なので、全額自己負担です。
数千円や数万円程度のものもあれば、数百万円という高額なものもあります。
※同じ種類の先進医療でも医療機関によって金額は異なります。

先進医療の技術料以外のもの、診察料や検査料、投薬料、入院料などは公的医
療保険の対象となります。保険が適用になる部分の自己負担は1〜3割で、高額
療養費(1カ月間の医療費の自己負担限度額を超えた分を公的医療保険が負担
する制度)の対象にもなります。

※先進医療の技術料は、公的医療保険対象外のため高額療養費の対象とはなり
 ません。


●先進医療の注意点

先進医療は、一般的な保険診療を受けるなかで、患者が希望し、医師がその必
要性と合理性を認めた場合に行われることになりますが、先進医療に該当する
ためには、以下の(1)〜(3)の条件をすべて満たす必要があります。

(1)厚生労働省が認めた医療技術であること
(2)厚生労働省が認めた適応症(対象となる疾患・症状等)であること
(3)厚生労働省へ届け出た(基準を満たす)医療機関であること

例えば、(1)(2)の条件をクリアしていても、厚生労働省へ届け出ていない病院
で治療等を行った場合は、(3)の条件が満たせず先進医療に該当しません。
先進医療に該当しない場合は通常、公的医療保険の対象となっている診察料や
検査料なども保険の対象外となります。

※保険対象の診療と保険対象外の診療の併用は原則禁止されています。
 併用した場合は、保険対象部分を含めて医療費の全額が自己負担となります
 が、例外的に併用が認められるケースとして「先進医療」があります。


●生命保険会社の「先進医療特約」とは?

全額自己負担となる「先進医療の技術料」をカバーするための特約です。
通算1,000万円・2,000万円など所定の限度額まで、先進医療の技術料に応じた
給付金が受け取れます。所定の限度額は、生命保険会社によって異なります。

月払保険料は100円前後が一般的です。保険料が安価なのは、先進医療となる
ケースがある程度限られているためです。
先進医療特約は、医療保険やがん保険に付加したり、医療特約と同時に付加し
たりするのが一般的です。医療保険などにあらかじめセットされている場合も
あります。

※先進医療給付金は、先進医療に該当する治療等を受けた場合に給付されます。


◇「先進医療とは? どれくらい費用がかかる?」はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/12.html?lid=mm243

◇当センターでは、病気やケガで入院や手術をした場合の自己負担の仕組みと、
  それに備える生命保険の活用方法を解説した小冊子「医療保障ガイド」(2014
  年10月改訂版)を発行しました。詳細はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm243

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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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