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2014年7月24日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2014/7/24  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.236」

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[Ⅰ]エッセイ 生命保険文化センター・編集子(第4回)

     他人事じゃない?みんなに関わるマイナンバー制度

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1.介護をしながら働き続けるための公的な支援制度は?

[Ⅲ]もぎたて生情報!

   1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
  
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厚生労働省の国民生活基礎調査(平成22年)によると、要介護者を介護している
のは主に同居の配偶者や子、子の配偶者で、全体の約6割を占めています。
今回知っ得ミニ情報では、介護をしながら働き続けるための支援制度をまとめ
ています。
介護は身近な生活設計上の課題です。ぜひご一読ください!

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[Ⅰ]エッセイ 第4回

       他人事じゃない?みんなに関わるマイナンバー制度
                 生命保険文化センター・編集子(A子)
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数年前に「マイナンバー制度」という言葉を初めて耳にしました。最近はめっ
きり影をひそめていますが、実は来年には国民一人ひとりに固有の番号である
マイナンバーが通知されます。

マイナンバー制度は社会保障・税番号制度のことで、この言葉からまずイメー
ジしたのは、私自身のアメリカでの生活です。

10年近く前の話ではありますが、渡米後、「パスポートより大事だから絶対に
なくさないで」と1枚の紙切れを渡されました。

これはアメリカの「社会保障番号」という、市民一人ひとりに割り当てられる
番号が記載されたものです。学校やアルバイト先への提示はもちろんのこと、
この紙切れなしには、銀行口座の開設やクレジットカードの発行もできません。

私が明らかに外国人だからなのか、デパートで数万円程の買い物をクレジット
カードでするだけでも、よく提示を求められました。

私がどこの学校に行き、どこで何の買い物をして銀行口座にはいくらお金があ
るのか、なんだか全てを管理されているような妙な気分でした。

このような経験から、日本にもマイナンバー制度が導入されると知ったとき、
やや後ろ向きな気持ちで新聞やニュースに接していました。

しかしマイナンバー制度の・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2014/essay/web04/web04.html?lid=mm236

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/index.html?lid=mm236


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!
             
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1.介護をしながら働き続けるための公的な支援制度は?
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介護を家庭内のみで担うのではなく、社会全体で支えるためにスタートしたの
が「公的介護保険制度」です。

公的介護保険は介護を支える制度の柱といえますが、公的介護保険以外にも介
護しながら働き続けることを支援する制度として、「介護休業」や「介護休業
給付金」などがあります。


●介護休業

「育児・介護休業法」に基づいて、勤務先は介護をする従業員に介護休業を与
える義務があります。
会社員からみれば、介護休業を取得する権利があるわけです。

育児・介護休業法による介護休業は、
・2週間以上にわたって常時介護が必要な配偶者・父母・配偶者の父母などの
 対象家族を介護するための休業であること。

・休業は同じ対象家族1人について、要介護状態に至るごとに原則1回、通算93
 日まで。
などの要件のもとに取得できます。


●介護休業給付金

介護休業期間中の給与は全く支払われなかったり、通常よりも少ない金額にな
ったりする場合があります。
そうした場合、一般的な65歳未満の雇用保険の加入者ならば原則、介護休業給
付金を受給できます。

雇用保険というと失業時の給付というイメージが強いですが、給付金の支給に
よって介護休業を取りやすくし、雇用の継続を援助・促進する役割も担ってい
ます。

介護休業給付金は原則30日単位で支給され、給付額は介護休業前の給与水準の
40%です。給与が介護休業前の40%以下ならば給付金は全額支給され、40%超
なら減額、80%以上なら不支給となります。


介護に専念する決意で離職して家庭に入ると、介護で経済的・精神的・肉体的
により追い込まれてしまう傾向があるようです。
厚生労働省では、「介護に直面しても仕事を続ける」意識が重要としています。


◇介護による離職者割合、介護休業など家族介護者のための支援制度はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/16.html?lid=mm236


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[Ⅲ]もぎたて生情報!
              
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