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2014年4月10日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2014/4/10  ◆◇◆
 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.227」
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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!   
     1.「生活設計に関する調査」から〜収入リスクと支出リスク〜
[Ⅱ]もぎたて生情報!
     1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
   2.「教育の現場から」を更新しました。
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今日は「教科書の日」です。四(よ)十(と)で「良い図書」という語呂合わ
せです。教科書で勉強することも大事ですが、人生、なかなか教科書に載って
ないことも多いものですね。
今回はそんな人生で起こり得るリスクについて、最新の調査結果をご紹介しま
す!
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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!
             
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1.「生活設計に関する調査」から〜収入リスクと支出リスク〜
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生命保険文化センターでは、2012年5月から「生活設計の今日的課題と今後の
のあり方」に関する研究を行い、このほど報告書として取りまとめましたが、
本研究の一環として首都圏の男女個人を対象に「生活設計に関する調査」を実
施しました。
それでは早速、調査結果の一部をみていきましょう!
<収入リスクに関して>
◆これまでに自分または家族の収入がとだえたり、大きく低下して生活になん
 らかの影響がでたことはありますか?
・「自分や家族の収入を失ったことがある」     14.1%
・「自分や家族の収入が大きく低下したことがある」 19.2%
・「そのようなことはなかった」          65.3%
収入の途絶や大幅低下の経験がある人は全体の33%という結果になりました。
収入喪失経験者だけをみると、前回(1996年)調査の約2倍になっており、収入
喪失のリスクが増加している様子が伺えます。
◆収入の途絶や大幅低下を経験したのは、どのような出来事によるものですか?
 (複数回答・上位5項目)
・「自己都合による退職」  35.6%
・「会社都合による失業」  24.4%
・「減給・賃金カット」   20.2%
・「転職・独立」      14.8%
・「働き手本人の病気・ケガ」14.8%
そのうち最も深刻な出来事を聞いたところ、
・「自己都合による退職」  21.8%
・「会社都合による失業」  19.0%
・「減給・賃金カット」   11.4%
・「働き手本人の病気・ケガ」 8.9%
・「事業の失敗・不振」       6.7%  となっています。
いずれも勤労収入の途絶や低下が上位となっています。
なお、上記の最も深刻な出来事で受けた経済的ダメージ(収入の途絶・低下)が、
現在でも続いているか聞いたところ・・・
・「収入が回復し、問題状況から脱した・近く脱する見込み」22.9%
・「収入水準は低下したが、
      その中で生活を立て直し、問題状況は脱した」 38.4%
・「収入は回復したが、問題状況にある」         11.9%
・「収入も回復せず、問題状況が続いている」       21.6%
問題状況から「脱した」「近く脱する見込み」の人は61%、「問題状況は継続中」
の人は33%となっています。
<支出リスクに関して>
◆これまでに生活に大きな影響を与えるほどの多額の支出をいちどきにしなけ
 ればならないことがありましたか?
・「あった」 14.0%
・「なかった」84.6%
◆多額の支出経験をしたのは、どのような出来事によるものですか?
 (複数回答・上位5項目)
・「自分または家族の病気」   33.2%
・「予期しない家の修理・補修」 23.3%
・「家族の死亡」        18.9%
・「親族の借金の肩代わり」   14.3%
・「親の介護」         10.3%
そのうち最も深刻な出来事を聞いたところ、
・「自分または家族の病気」   23.6%
・「予期しない家の修理・補修」 15.6%
・「家族の死亡」        11.3%
・「親族の借金の肩代わり」   11.3%
・「株などの投資の失敗」     5.6% となっています。
なお、上記の最も深刻な出来事によるダメージが、現在でも続いているか聞い
たところ・・・
・「解消した」               46.2%
・「現在でも続いていて、深刻な影響がある」 13.6%
・「影響は緩和されたが、現在でも続いている」38.9%  となっています。
生活に大きな影響を与えるほどの多額の支出をした人は14%でしたが、そのう
ち半数の人は、ダメージが続いています。
今後は、生活設計を考える上で「収入リスク」と「支出リスク」を想定し、回
復に向けての方策を視野に入れることが重要ではないでしょうか。
例えば、収入リスクに直面したとき、現在の生活レベルをどこまで圧縮できる
か診断し、再就職などにより何年以内に生活の立て直しを図るといった視点を
生活設計の中に組み入れることなどが考えられます。
※「生活設計に関する調査」は下記、研究報告書の巻末に収録しています。
◇研究報告書「生活設計の今日的課題と今後のあり方」はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/consumer_adviser/plan.html?lid=mm227
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[Ⅱ]もぎたて生情報!
              
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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジンについてお聞きします。下記の選択肢からご回答ください。
●『「生活設計に関する調査」から〜収入リスクと支出リスク〜』について次
 の選択肢から選んでください(複数回答可)。
 1.役に立った         2.役に立たなかった
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◇ご意見(番号の入力)はこちらから◇
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2.「教育の現場から」を更新しました。
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「教育の現場から」は人生や社会生活に役に立つ「実学」的な授業に取り組む
先生にご寄稿いただき、その授業内容を紹介するコーナーです。
2014年度「教育の現場から」 第1回は、
『社会に出てから必要となる国語力と授業の取組み〜高等学校、国語科〜』
         元関東学院中学校高等学校 宇野 真美 先生 です。 
◇「教育の現場から」はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/kyoiku/index.html?lid=mm?lid=mm227
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