生命保険を知る・学ぶ

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2014年3月27日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2014/3/27  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.226」

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[Ⅰ]エッセイ 伊藤伸子さん(第3回)

  「相談現場で培う斡旋技術〜納得してもらえる三者面談をめざして〜」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

   1.セカンドライフに向けた生命保険の活用法〜医療保障〜

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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もうすぐ4月ですね。卓上カレンダーをみて、明日(28日)で今年度も終わり?
と一瞬勘違いしそうになりましたが、よく見るとまだ31日がありました。
ともあれ、もうすぐ新年度、心新たにスタートしたいものです。

春は出会いと別れの季節、そして花見の季節、飲み過ぎにはくれぐれも注意し
ましょう。
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☆ アンケートへのご協力 ありがとうございました ☆
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3月18日(火)まで、「ホームページとメールマガジンに関するアンケート」を
実施させていただきました。

たくさんの方々にご回答をいただき、誠にありがとうございました。
皆さまからのご意見は、今後のホームページ、メールマガジン制作の参考と
させていただきます。

また、アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で100名様に商品券を
贈呈させていただきます。

※発送は3月末を予定しています。

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[Ⅰ]エッセイ 第3回

  「相談現場で培う斡旋技術〜納得してもらえる三者面談をめざして〜」

      台東区消費者相談コーナー消費生活相談員  伊藤 伸子さん
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消費生活センターでは、消費者と事業者の間に入って電話による斡旋交渉で解
決を図っています。

事案によっては、電話交渉が硬直化し、これ以上の進展が望めない場合、相談
者と事業者の両者にセンターに足を運んでもらい三者面談を行います。三者面
談は、とりわけ、相談員の知識、経験、交渉力をフルに活用し、当事者の言い
分を調整しながら粘り強く交渉するものです。

三者面談は、一同に会して契約経緯を確認していく中で、お互いの主張や認識
の違いを明確にし、その上でどう和解するのか、歩みよりの余地はあるのか等、
着地点をみつけることになります。

面談では、必ずしも全ての事実が判明しませんが、当事者に事実確認していく
ことで、欠けている事実を類推していきます。
それは、まるで・・【続きは下記URLをクリック】


◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2013/essay/web12/web12.html?lid=mm226

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/index.html?lid=mm226


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.セカンドライフに向けた生命保険の活用法〜医療保障〜
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セカンドライフにおいても、生命保険はリスクに備えるための合理的な準備手
段です。
しかし、年齢が高くなってから準備を始めると、一般的に保険料が高くなりま
すし、健康状態によっては思いどおりの新規加入や契約内容の変更ができると
は限りません。そのため、早めに対応することが大切です。


●60歳代で最も力を入れたい保障準備、多額の支出をした出来事

生命保険文化センターの「平成25年度生活保障に関する調査」よると、
60歳代で最も力を入れたい保障は、以下のとおりです。
男性:医療保障22.0%、老後保障22.0%、死亡保障19.3%、介護保障10.3%
女性:医療保障24.3%、老後保障23.9%、介護保障20.5%、死亡保障 8.4%

男性は「医療」・「老後」、女性は「医療」が最も力を入れたい保障になって
います。

また、生命保険文化センターの「生活設計に関する調査(平成24年11月実施)」
によると、「多額の支出をした出来事」では、「自分または家族の病気」が
33.2%で1位となっています。
特に60〜74歳男性では34.1%、同女性では41.9%と高くなっています。


●高まる病気・ケガのリスクと医療費などへの備え

病気やケガは年齢に伴う回復力の低下などによって治療期間が長引く傾向もあ
り、医療費への備えをしておきたいところです。
まずは基本である健康保険などの公的医療保険の仕組みをよく理解した上で、
個人の保障準備を考えましょう。

三大生活習慣病の平均在院日数(厚生労働省「平成23年患者調査」)
・35〜64歳 がん15.1日、心疾患 9.2日、脳血管疾患 55.4日
・65歳以上 がん22.4日、心疾患26.1日、脳血管疾患104.4日

備えを考えるべき事項
・公的医療保険での医療費の自己負担分や、入院時の食事負担部分
・公的医療保険の対象外であるため全額自己負担になる部分
 (入院時の差額ベッド代や先進医療の技術料)
・入院時に必要な日用品の購入費や家族の交通費など雑費・諸経費


●「医療関係の特約」と「医療保険」という2つの準備方法

生命保険での医療保障の準備方法には以下の2つがあります。
・終身保険などの主契約に「医療関係の特約」を付加する方法
・「医療保険」を契約する方法

検討にあたっては、例えば保障が続く「保険期間」がいつまでかなど確認すべ
きことがあります。保険期間は終身のタイプや、80歳までなど一定の年齢・年
数のタイプがあります。
特約の場合、主契約が満期や解約などで消滅すると、同時に消滅する点に注意
しましょう。

【主な医療関係の特約とその給付内容】

(1)災害入院特約:災害入院給付金

 ・不慮の事故で180日以内に入院したとき、災害入院給付金が受け取れる。
    1入院60日や120日など、通算700〜1,095日分が限度。

(2)疾病入院特約:疾病入院給付金、手術給付金

 ・病気で入院したときなどに、疾病入院給付金が受け取れる。
  1入院60日や120日など、通算700〜1,095日分が限度。

 ・病気や不慮の事故で所定の手術をしたとき、入院給付金の5・20倍や、
  10倍・20倍・40倍などの手術給付金が受け取れる。

※災害入院特約と疾病入院特約の内容を1つにまとめ、「総合医療特約」など
 の名称で取り扱う生命保険会社も増えている。

(3)成人病(生活習慣病)入院特約:成人病(生活習慣病)入院給付金

  ・がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧、糖尿病など所定の成人病(生活習慣病)
    で入院したとき、成人病(生活習慣病)入院給付金が受け取れる。
  1入院60日や120日など、通算700〜1,095日分が限度。
  (手術給付金が受け取れる生命保険会社もある)

(1)〜(3)のほか、生命保険会社によって「がん入院特約」「女性疾病入院特約」
「先進医療特約」などさまざまな特約を取り扱っている。


【各社の医療保険にほぼ共通している内容】

災害入院給付金、疾病入院給付金、手術給付金

  ・災害入院給付金は災害や事故によるケガで180日以内に入院したとき受け
  取れ、疾病入院給付金は病気で入院したときなどに受け取れる。

 ・1入院の支払限度日数は60日や120日が多く、
  他に30日、90日、180日、360日、730日、1,000日、1,095日などがある。

 ・通算支払限度日数は1,095日が多く、他に700日、730日、1,000日などがある。

 ・病気やケガで所定の手術を受けたとき、
  入院給付金の5・20倍や、10・20・40倍などの手術給付金が受け取れる。


●健康状態に不安のある人向けの医療保険

通常の医療保険などの契約時には、健康状態に関する告知または医師による診
査が必要で、健康状態によっては契約することが難しいこともあります。

しかし最近では健康状態に不安があっても契約しやすい「限定告知型医療保険」
を取り扱う生命保険会社もあります。

限定告知型は告知する項目が少なく、通常の医療保険に比べて契約しやすくなっ
ていますが、その分保険料が割高に設定されています。
まずは、通常の医療保険を契約できるか確認した上で検討することが大切です。

当センターの小冊子「定年Go!」では、セカンドライフの生命保険活用法を分
かりやすくまとめています。

◇「定年Go!」について、詳しくはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm226


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジンについてお聞きします。下記の選択肢からご回答ください。

●『セカンドライフに向けた生命保険の活用法〜医療保障〜』について、次の
 選択肢から選んでください(複数回答可)。

 1.役に立った         2.役に立たなかった
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