生命保険の加入金額はいくらくらい?

生命保険加入金額の平均は男性が2,043万円、女性が944万円

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、病気により亡くなった際に支払われる生命保険加入金額(普通死亡保険金。ただし、個人年金保険の死亡保障部分、およびグループ保険、財形は除く)の平均は男性で2,043万円、女性で944万円となっています。

性・年齢別でみると、男女とも40歳代で最も高く、男性で2,815万円、女性で1,089万円となっています。

加入保険金額の分布をみると、男性は「1,000万円以上1,500万円未満」の層が最も多くなっていますが、次いで「3,000万円以上5,000万円未満」、「2,000万円以上3,000万円未満」となっており、2,000万円以上に加入している人の割合が約4割となっています。

女性は男性に比べると加入額は低めで、5割以上の人が1,000万円未満となっています。

生命保険加入金額 (全生保)[性・年齢別]

全体 男性N:2,043万円、女性N:944万円、20歳代 男性N:1,734万円、女性N:865万円、30歳代 男性N:2,228万円、女性N:1,044万円、40歳代 男性N:2,815万円、女性N:1,089万円、50歳代 男性N:2,326万円、女性N:974万円、60歳代 男性N:1,267万円、女性N:743万円

(注)全生保は民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、生協・全労済の計を示す。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>

生命保険加入金額の分布(全生保)[性別]

200万円未満:男性 3.3%、女性 9.2%、200〜500万円未満:男性 7.9%、女性 21.8%、500〜1,000万円未満:男性 12.9%、女性 23.5%、1,000〜1,500万円未満:男性 18.0%、女性 18.2%、1,500〜2,000万円未満:男性 6.6%、女性 4.3%、2,000〜3,000万円未満:男性 13.6%、女性 7.3%、3,000〜5,000万円未満:男性 16.4%、女性 4.1%、5,000万円以上:男性 8.0%、女性 1.5%、不良:男性 13.4%、女性 10.3%

(注)全生保は民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、生協・全労済の計を示す。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>

「充足感なし」は60.7%

万が一の際の私的準備に、公的保障・企業保障をあわせた経済的準備の充足感を聞いたところ、「十分足りている」4.8%、「どちらかといえば足りている」21.4%を合計した「充足感あり」は26.1%でした。一方、「どちらかといえば足りない」40.7%、「まったく足りない」20.0%を合計した「充足感なし」は60.7%でした。

死亡保障に対する充足感

平成22年 N:3,952 十分足りている 4.8%、どちらかといえば足りている 24.4%、わからない 13.2%、どちらかといえば足りない 40.7%、まったく足りない 20%

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>

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