万一の場合に、どんな不安がある?

7割近くの人が「不安感あり」

生活設計を考えていくうえで、私たちの周囲にはさまざまなリスクがあります。その中でも特に負担の大きい「死亡」に対して、皆さんはどのような不安を抱えているのでしょうか。まず、自分自身に万一のことがあった場合、残される家族の生活に対して不安を持つかどうかを尋ねたところ、不安を「非常に感じる」「感じる」「少し感じる」を合わせた人の合計が68.4%になっています。

死亡時の遺族の生活資金に対する不安の有無

N4.076、非常に不安を感じる、17.2%。不安感を感じる、23.0%。少し不安を感じる、28.2%。不安感なし、27.0%。わからない、4.6%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成22年度>

一番多い不安の内容は「遺族年金等の公的保障だけでは不十分」

不安の内容としては、「遺族年金等の公的保障だけでは不十分」が47.8%でトップを占め、以下「遺族の日常生活資金が不足する」「配偶者の老後の生活資金が不足する」「子どもの教育資金が不足する」となっています。

死亡時の遺族の生活に対する不安の内容

N2.789、遺族の日常生活資金が不足する、43.2%。遺族年金等の公的保障だけでは不充分、47.8%。配偶者の老後の生活資金が不足する、35.4%。子どもの教育資金が不足する、22.9%。葬儀費用がたくさんかかる、14.1%。住宅ローンや家賃の資金が不足する、12.4%。債務の返済が残り、家族の負担が増える4.7%。相続税の支払いや遺産相続がうまくいかない、4.7%。事業の敬称がうまくいかない、4.3%。その他、8.9%。わからない、6.3%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成22年度>

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