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老後の生活にどれくらい不安を感じている?

老後の生活に対して86.0%が「不安あり」

生命保険文化センターが行った意識調査によると、自分の老後生活に「不安感あり」の割合は86.0%と9割近くの人が老後生活に対して不安を抱えている結果になっています。このうち、「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が25.0%となっています。
この「不安感あり」を性別で見ると、男性83.6%・女性87.8%と、女性の方が4.2ポイント上回っています。

老後生活に対する不安の有無


全体(N:4,043) 非常に不安を感じる25.0%。不安を感じる29.1%。少し不安を感じる31.9%。不安感なし12.4%。わからない1.6% 「不安感あり」86.0%。
男性(N:1,769) 非常に不安を感じる21.7%。不安を感じる29.1%。少し不安を感じる32.8%。不安感なし14.6%。わからない1.8% 「不安感あり」83.6%。
女性(N:2,274) 非常に不安を感じる27.5%。不安を感じる29.1%。少し不安を感じる31.2%。不安感なし10.7%。わからない1.5% 「不安感あり」87.8%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>

不安内容のトップは「公的年金だけでは不十分」

老後に不安を抱くその内容を見ると、「公的年金だけでは不十分」が81.4%と最も高く、以下「日常生活に支障が出る」(49.7%)、「自助努力による準備が不足する」(37.6%)、「退職金や企業年金だけでは不十分」(36.7%)の順となっています。

老後生活に対する不安の内容

複数回答 単位(%)(N:3,475)
公的年金だけでは不十分、81.4%。
日常生活に支障が出る、49.7%。
自助努力による準備が不足する、37.6%。
退職金や企業年金だけでは不十分、36.7%。
仕事が確保できない、33.0%。
配偶者に先立たれ経済的に苦しくなる、19.3%。
貯蓄等の準備資金が目減りする、15.7%。
子どもからの援助が期待できない、15.1%。
利息・配当収入が期待通りにならない、10.3%。
住居が確保できない、4.6%。
その他、1.1%。
わからない、0.3%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>

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