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老後の生活費はどれくらい?

世帯主が60歳以上の無職世帯では毎月約4万〜7万円を取り崩す

世帯主が60歳以上で無職である世帯(世帯員が2人以上)の家計をみると、実収入から非消費支出(税・社会保険料等)を差し引いた可処分所得約17.6万円に対して、消費支出は約24.7万円で、1ヵ月間に約7.1万円が不足しています。

また、60歳以上の単身無職世帯の家計をみると、可処分所得約10.2万円に対して、消費支出は約14.3万円で、約4.2万円が不足しています。

世帯主が60歳以上の無職世帯(2人以上の世帯)の1ヵ月間の収入と支出


実収入、206,992円。
公的年金などの社会保障給付、173,371円、83.8%。
その他、33,621円、16.2%。
不足分、70,868円。
可処分所得、176,383円。
消費支出、247,251円。
非消費支出(税・社会保険料等)、30,609円。
食料費、65,439円、26.5%。
交通・通信費、28,904円、11.7%。
教養娯楽費、26,360円、10.7%。
光熱・水道費、23,180円、9.4%。
住居費、15,673円、6.3%。
保健医療費、14,870円、6.0%。
家具・家事用品費、10,087円、4.1%。
被服及び履物費、7,399円、3.0%。
教育費、397円、0.2%。
その他、54,942円(うち交通費は25,232円)、22.2%。

60歳以上の単身無職世帯の1ヵ月の収入と支出

(単位:円)
実収入 非消費支出
(税・社会保険料等)
可処分所得 消費支出 不足額
112,207 10,461 101,746 143,263 41,517

<消費支出の内訳>

(単位:円)
食料 教養娯楽 光熱・
水道
住居 交通・
通信
保健医療 家具・
家事用品
被服及び
履物
教育 その他
33,493 16,257 13,643 13,607 13,412 7,606 5,592 4,402 0 35,251

<総務省「家計調査報告」/2014年平均速報>

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