生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

老後の生活費はどれくらい?

世帯主が60歳以上の無職世帯では毎月約4万〜7万円を取り崩す

世帯主が60歳以上で無職である世帯(世帯員が2人以上)の家計をみると、実収入から非消費支出(税・社会保険料等)を差し引いた可処分所得約18.0万円に対して、消費支出は約24.8万円で、1ヵ月間に約6.8万円が不足しています。

また、60歳以上の単身無職世帯の家計をみると、可処分所得約10.3万円に対して、消費支出は約14.4万円で、約4.1万円が不足しています。

世帯主が60歳以上の無職世帯(2人以上の世帯)の1ヵ月間の収入と支出


実収入、211,135円。
公的年金などの社会保障給付、177,970円、84.3%。
その他、33,165円、15.7%。
不足分、67,510円。
可処分所得、180,305円。
消費支出、247,815円。
非消費支出(税・社会保険料等)、30,830円。
食料費、66,517円、26.8%。
交通・通信費、28,448円、11.5%。
教養娯楽費、25,405円、10.3%。
光熱・水道費、22,390円、9.0%。
住居費、17,140円、6.9%。
保健医療費、15,027円、6.1%。
家具・家事用品費、9,971円、3.8%。
被服及び履物費、7,116円、2.9%。
教育費、649円、0.3%。
その他、55,651円(うち交通費は26,445円)、22.5%。

60歳以上の単身無職世帯の1ヵ月の収入と支出

(単位:円)
実収入 非消費支出
(税・社会保険料等)
可処分所得 消費支出 不足額
115,179 12,548 102,631 143,826 41,195

<消費支出の内訳>

(単位:円)
食料 教養娯楽 光熱・
水道
住居 交通・
通信
保健医療 家具・
家事用品
被服及び
履物
教育 その他
35,137 15,804 13,359 13,814 12.497 8,348 5,204 4,509 0 35,154

<総務省「家計調査年報」/2015年>

このページの感想をお聞かせください。

掲載内容は参考になりましたか?

掲載内容はわかりやすかったですか?

送信
ページトップへ