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介護や支援が必要な人はどれくらい?

要介護(要支援)認定者数は約485万人

介護や支援を必要としている人はどのくらいいるのでしょうか。厚生労働省によると、要介護(要支援)認定者数は2009年度は約485万人となり、前年度に比べ約3.9%の増加となっています。公的介護保険制度がスタートした2000年度と比べると、認定者数は約1.8倍に増えています。
認定者を年齢別にみると、40〜64歳の人が約15万人、65〜74歳の人が約64万人、75歳以上の人が約405万人となっており、75歳以上の人が約84%を占めています。

要介護度別認定者数の推移

2000年度。全体数、256万人。要支援、32万人。要介護1、70万人。要介護2、48万人。要介護3、35万人。要介護4、36万人。要介護5、34万人。2001年度。全体数、298万人。要支援、39万人。要介護1、87万人。要介護2、56万人。要介護3、39万人。要介護4、39万人。要介護5、38万人。2002年度。全体数、345万人。要支援、50万人。要介護1、106万人。要介護2、64万人。要介護3、43万人。要介護4、42万人。要介護5、41万人。2003年度。全体数、384万人。要支援、59万人。要介護1、124万人。要介護2、60万人。要介護3、49万人。要介護4、47万人。要介護5、45万人。2004年度。全体数、409万人。要支援、67万人。要介護1、133万人。要介護2、61万人。要介護3、52万人。要介護4、49万人。要介護5、46万人。2005年度。全体数、432万人。要支援、72万人。要介護1、142万人。要介護2、64万人。要介護3、55万人。要介護4、52万人。要介護5、46万人。2006年度。全体数、440万人。要支援1、53万人。要支援2、51万人。経過的要介護、5万人。要介護1、90万人。要介護2、75万人。要介護3、64万人。要介護4、54万人。要介護5、49万人。2007年度。全体数、453万人。要支援1、55万人。要支援2、63万人。要介護1、77万人。要介護2、80万人。要介護3、71万人。要介護4、57万人。要介護5、50万人。2008年度。全体数、467万人。要支援1、57万人。要支援2、66万人。要介護1、78万人。要介護2、85万人。要介護3、74万人。要介護4、59万人。要介護5、51万人。2009年度。全体数、485万人。要支援1、60万人。要支援2、65万人。要介護1、85万人。要介護2、85万人。要介護3、71万人。要介護4、63万人。要介護5、56万人。

2006年度から要介護認定の区分が変わりました。要支援が要支援1・2となり、要介護1相当の人が要介護1と要支援2に振り分けられました。なお、この改正前に要支援の認定を受け、改正後も認定の有効期間内にある場合は「経過的要介護」とされます。

<厚生労働省「介護保険事業状況報告(平成21年度 年報)」>

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