家を持っている人の割合はどれくらい?

全国平均で70.7%

持家のない人にとって、住宅の購入は老後の住まいの確保という意味もあり、大きなライフイベントです。その一方で、親との同居などで自らの住宅を購入する必要のない人もいます。では、持家・非持家の比率はどの程度かをみてみましょう。
金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上世帯の場合の持家率は全国平均で約7割となっています。年齢別にみると、20歳代では持家率が20.7%と低くなっていますが、年齢が高くなるにつれて持家率が高くなり70歳以上では84.1%となっています。

住居の状況


自分自身が購入した家屋・マンション、全国、52.8%。20歳代、17.4%。30歳代、36.1%。40歳代、50.8%。50歳代、54.1%。60歳代、61.1%。70歳以上、57.7%。
相続または贈与を受けた持家、全国、17.9%。20歳代、3.3%。30歳代、5.4%。40歳代、10.2%。50歳代、20.6%。60歳代、21.7%。70歳以上、26.4%。
同居している親または親族の家、全国、7.4%。20歳代、8.7%。30歳代、7.2%。40歳代、9.9%。50歳代、8.7%。60歳代、4.9%。70歳以上、6.7%。
民間の賃貸マンション・アパート、借家、全国、13.0%。20歳代、56.5%。30歳代、35.9%。40歳代、16.3%。50歳代、9.3%。60歳代、6.2%。70歳以上、3.2%。
公団・公営の賃貸アパート、全国、5.1%。20歳代、4.3%。30歳代、6.4%。40歳代、6.8%。50歳代、4.7%。60歳代、4.8%。70歳以上、3.6%。
官舎、社宅、全国、2.4%。20歳代、8.7%。30歳代、7.4%。40歳代、3.9%。50歳代、1.7%。60歳代、0.4%。70歳以上、0.4%。
間借り、その他、全国、0.7%。20歳代、1.1%。30歳代、1.0%。40歳代、1.1%。50歳代、0.6%。60歳代、0.3%。70歳以上、0.6%。
無回答、全国、0.7%。20歳代、0.0%。30歳代、0.6%。40歳代、0.8%。50歳代、0.2%。60歳代、0.5%。70歳以上、1.4%。

注:年齢は、世帯主の年齢。
<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」/平成22年>

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