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育児休業をとっている人はどれくらい?

女性の81.8%に対して、男性は3.2%

厚生労働省の調査によると、2016年度の育児休業(育休)取得率は2005年度に比べ、女性で約1.1倍、男性で約6.4倍と男女ともに上昇していますが、女性の取得率が81.8%であるのに対して男性は3.2%と依然低くなっています。

父親が育児に参加しやすいよう、2010年6月から育児・介護休業法の改正(パパ・ママ育休プラス)が始まり、2011年度は男性の育休取得率が上昇しましたが、翌年度には下がり再び上昇傾向にあります。

なお、2015年度の調査では、育児休業を終了し、復職予定だった者のうち実際に復職した者の割合は女性が92.8%、男性が99.9%となっています。

育児休業取得率の推移

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(単位:%)
  2005 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
女性 72.3 90.6 85.6 83.7 87.8 83.6 83.0 86.6 81.5 81.8
男性 0.5 1.2 1.7 1.4 2.6 1.9 2.0 2.3 2.7 3.2

注:調査年度の1年間に出産した女性または配偶者が出産した男性のうち、調査時点までに育児休業を開始した人(開始予定の申出をしている人を含む)の割合。2011年度は、岩手県、宮城県、福島県を除く全国の結果。
<厚生労働省「雇用均等基本調査(確報)」(2016年度)>

育児休業終了後の復職者及び退職者割合

※横にスクロールできます。

(単位:%)
  女性 男性
育児休業
取得者計(注)
復職者 退職者 育児休業
取得者計(注)
復職者 退職者
2015年度 100.0 92.8 7.2 100.0 99.9 0.1
2012年度 100.0 89.8 10.2 100.0 99.6 0.4
2010年度 100.0 92.1 7.9 100.0 99.7 0.3
2008年度 100.0 88.7 11.3 100.0 98.7 1.3
2005年度 100.0 89.0 11.0 100.0 94.9 5.1

注:調査年度の前年度1年間に育児休業を終了し、復職予定であった人。
<厚生労働省「雇用均等基本調査」/2015年度>

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