遺産は誰のために残す?

「子どもになるべく多くの遺産を残したい」は2割程度

内閣府の「国民生活選好度調査」によると、「自分の人生を楽しみたいので」という理由で遺産を残すことを考えていない人の割合は1割未満で、「子どもになるべく多くの遺産を残したい」という人が2割程度となっています。
一方、「残す財産がない」という人や「残すかどうかは考えていない」という人が、合わせて半数以上となっています。

遺産を残すことについての意識

残す財産がないので、遺産を残すことは考えていない、31.4%。遺産を残すかどうかは考えていない、22.8%。子どもになるべく多くの遺産を残したい、22.2%。自分の人生を楽しみたいので、遺産を残すことは考えていない、8.9%。遺産は残したいが、誰に残すかは決めていない、8.2%。子どものためだけでなく、困っている人や社会・公共の役に立つような使い方を考えたい、2.2%。子どものためだけでなく、看護や介護をしてくれたボランティアや施設にも残したい、1.5%。その他・無回答、2.8%。

<内閣府「国民生活選好度調査」/平成16年度>

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