非正規雇用者はどれくらい増えている?

非正規雇用者は20年間で約2.1倍

平成元年に817万人であった非正規雇用者人口は、平成21年には1,721万人と904万人増え、この20年で約2.1倍になっています。そのうち平成元年に468万人であったパートは平成21年には346万人増えて814万人に、 同じく平成元年に188万人であったアルバイトは151万人増えて339万人になっています。平成11年12月には労働者派遣法の改正により派遣業種が拡大され、派遣社員は平成12年の33万人から平成20年には140万人へと約4.2倍に増えましたが、平成21年には不況による「派遣切り」が影響し108万人に減少しています。

非正規雇用者数の推移


パート、平成元年、468万人。2年、506万人。3年、522万人。4年、555万人。5年、565万人。6年、559万人。7年、563万人。8年、594万人。9年、638万人。10年、657万人。11年、686万人。12年、719万人。13年、769万人。14年、718万人。15年、748万人。16年、763万人。17年、780万人。18年、792万人。19年、822万人。20年、821万人。21年、814万人。
アルバイト、平成元年、188万人。2年、204万人。3年、212万人。4年、227万人。5年、236万人。6年、241万人。7年、262万人。8年、276万人。9年、307万人。10年、329万人。11年、338万人。12年、359万人。13年、382万人。14年、336万人。15年、342万人。16年、333万人。17年、340万人。18年、333万人。19年、342万人。20年、331万人。21年、339万人。
契約社員・嘱託・その他、平成元年、161万人。2年、171万人。3年、163万人。4年、176万人。5年、185万人。6年、171万人。7年、176万人。8年、173万人。9年、207万人。10年、187万人。11年、201万人。12年、161万人。13年、163万人。14年、355万人。15年、365万人。16年、383万人。17年、407万人。18年、424万人。19年、435万人。20年、468万人。21年、460万人。
派遣社員、平成12年、33万人。13年、45万人。14年、43万人。15年、50万人。16年、85万人。17年、106万人。18年、128万人。19年、133万人。20年、140万人。21年、108万人。

注:平成元年〜13年は2月現在の雇用者数、平成14年〜21年は1〜12月の平均値。

<総務省「労働力調査」/平成21年>

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