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1995年、東京理科大学工学研究科機械工学専攻博士課程修了。博士(工学)。96年〜98年、日本学術振興会海外特別研究員としてチューリヒ大学計算機科学科に留学。99年4月から現職。2001年に科学技術振興事業団 さきがけ研究21「相互作用と賢さ」領域研究員。 専門は知能機械学、福祉工学、画像処理、ロボティクス、メカトロニクス。これまでの研究には、顔表情の認識に関する研究、顔表情ロボットの開発、ロボットのコミュニケーション知能に関する研究、マッスルスーツに関する研究、アクティブ歩行器に関する研究などがある。著書に、『ロボット進化論--「人造人間」から「人と共存するシステム」へ』(オーム社)、『顔という知能- 顔ロボットによる「人工感情」の創発』 (共著、共立出版)がある。 東京理科大小林研究室ホームページ |
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