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年金に関するQ&A

生命保険会社の財形年金のしくみは?

老後の年金を目的に積み立てる制度で、利子が非課税となります

会社員が給与天引きで利用できる制度に「財形制度」があります。この制度には、「財形貯蓄」「財形住宅」「財形年金」の3つがあります。

そのひとつ「財形年金」は、老後の年金を目的に積み立てる制度で、受け取る利子は非課税になります。この財形年金の受け皿商品として生命保険会社が取り扱うのが「財形年金積立保険」です。

この保険は、勤務先の会社が生命保険会社の財形を導入していれば利用できます。仕組みは個人年金保険とよく似ていますが、利子非課税となるため、保険料の払込額や払込期間(5年以上)、年金受取期間(60歳以上の所定の時期から5年以上)など一定の条件が設けられています。保険料の払込累計額については385万円(財形住宅と合わせると、550万円)という限度があります。

老後に年金を受け取る場合は「非課税」になりますが、解約した場合は「課税」扱いになるのでご注意ください。