生命保険を知る・学ぶ

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介護保険

介護保険は、寝たきりや認知症によって契約に定める※所定の要介護状態になり、その状態が契約に定める※一定の期間(通常180日)継続したときに、一時金や年金などを受け取れるものです。また、公的介護保険の要介護認定に連動して給付を受けられるタイプを取り扱う生命保険会社もあります。
介護一時金・介護年金の受取形態には、「一時金タイプ」、「年金タイプ」、「一時金・年金併給タイプ」の3つがあります。
「年金タイプ」、「一時金・年金併給タイプ」の場合には、年金の受取期間は、受取期間を限定する「有期タイプ」(一定期間、または保険期間満了まで)と一生涯年金受取が続く「終身タイプ」の2つに分けられます。
保険期間のタイプにも、保険期間を限定する「有期タイプ」と一生涯とする「終身タイプ」の2つがあります。
また、保険期間が「終身タイプ」の保険料の払込期間には、「有期払込」、「終身払込」、「一時払」の3つのタイプがあります。
死亡したときは、死亡給付金(保険金)を受け取れます。死亡給付金は介護保障を主な目的としているため少額のタイプと、介護保障と死亡保障を目的として要介護状態の場合と死亡の場合に受け取れる金額が同額のタイプがあります(高度障害保険金については、受け取れるタイプと受け取れないタイプがあります)。

※ 「所定の要介護状態」、「一定の期間」の一般的な取り扱いについて
生命保険会社によって取り扱いが異なる場合がありますので、よく確認することが必要です。
生命保険Q&A > 介護保障に関するQ&A 「生命保険会社の介護保障商品にはどのようなタイプがあるの? ...」のページへ

介護一時金・介護年金の受取形態

受け取る介護一時金・介護年金の形態には、次のようなタイプがあります。

(1)一時金タイプ

要介護状態になった場合に、所定の介護一時金を受け取れます。

(2)年金タイプ

要介護状態になった場合に、所定の介護年金を受け取れます。
受取期間により、さらに2つのタイプに分けられます。

<1>有期タイプ

要介護状態になった場合に、契約時に定めた期間、年金を受け取れるタイプです。次の2つの種類があります。

ア)「一定期間」とするもの
介護年金の受取期間が10年間などと、あらかじめ定められているものです。
イ)「保険期間満了まで」とするもの
保険期間の満了まで、介護年金を受け取れるものです。一般的には、受取年数の最低保証があります。

<2>終身タイプ

要介護状態が継続している限り、一生涯、年金を受け取れるタイプです。

(3)一時金・年金併給タイプ

要介護状態になった場合に、所定の介護一時金を、翌年以降も継続して要介護状態であった場合には介護年金を、それぞれ受け取れます。
介護年金の受取期間については、上記(2)の年金タイプと同様です。

保険期間・保険料払込期間のタイプ

保険期間・保険料払込期間には次のようなタイプがあります。

(1)有期タイプ

保険期間を一定期間または一定年齢までに限定するタイプです。

(2)終身タイプ

保険期間を一生涯とするタイプです。

保険料払込期間により、さらに3つのタイプがあります。

<1>有期払込タイプ

保険料の払い込みが一定期間または一定年齢で満了するタイプです。

<2>終身払込タイプ

保険料を一生涯払い込むタイプです。

<3>一時払タイプ

保険料を一時(契約時)に払い込むタイプです。

<保険期間別にみた年金受取期間>

<その他>

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