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定期付養老保険

定期付養老保険は、養老保険に定期保険を特約として付加した組合せ商品です。
定期保険特約の保険期間のタイプには、「全期型」・「更新型」・「限定期間型」の3つがあります。

定期保険特約の保険期間のタイプ

定期保険特約を付加することができる期間は、養老保険の保険期間の満了まで、となります。この「付加することができる期間」において定期保険特約の保険期間をどう設定するかにより次の3つのタイプがあります。

(1)全期型

定期保険特約を付加することができる期間の全期間を保険期間とするタイプです。したがって、定期保険特約と養老保険部分の保険期間は同一になります。
保険料も全期間にわたり一定です。

(2)更新型

定期保険特約の保険期間が10年や15年など、定期保険特約を付加することができる期間(養老保険の保険期間)よりも短く設定されているタイプです。保険期間が満了したらその時の健康状態に関係なく定期保険特約を更新することができます。更新時にはその時の年齢や保険料率で新たに保険料が計算されますので、通常は保険料が高くなります。なお、その時の状況に応じて、保険金額を減額して更新したり、または更新しなかったりすることもできます。

(3)限定期間型

(2)の更新型と同様に定期保険特約の保険期間が10年や15年など、定期保険特約を付加することができる期間(養老保険の保険期間)よりも短く設定されていますが、更新の取り扱いはありません。

<その他>

  • 定期付養老保険に生存給付金付定期保険や特定疾病保障保険を組み合わせたり、各種の医療特約や介護特約を付加することにより、保障の幅を広げることができます。
    ※付加できる特約は、生命保険会社によって異なります。

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