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養老保険

養老保険は、契約時に定めた保険期間内に死亡または高度障害のときには死亡・高度障害保険金を受け取れ、満期時に生存していたときには満期保険金を受け取れるものです。一般的には死亡・高度障害保険金と満期保険金は同額です。
受け取る死亡・高度障害保険金の形態には、「定額型」、「一定期間低設定型」、「災害死亡増額型」の3つがあり、満期保険金の形態には、「一時金タイプ」と「生存給付金併給タイプ」の2つがあります。

死亡・高度障害保険金の形態

受け取る死亡・高度障害保険金の形態には次の3つのタイプがあります。いずれも一時金で受け取れます。

(1)定額型

保険期間中のいつ死亡または高度障害になっても定額の死亡・高度障害保険金を受け取れます。

※保険期間の後半に死亡・高度障害保険金額が逓増するタイプを取り扱う生命保険会社もあります。

(2)一定期間低設定型

契約後一定期間内(2年あるいは3年など)の病気死亡・高度障害については、死亡・高度障害保険金が低く設定されています。

(3)災害死亡増額型

不慮の事故や特定感染症による死亡または高度障害のときは、死亡・高度障害保険金が増額(満期保険金の2倍あるいは5倍など)されます。

満期保険金の形態

受け取る満期保険金の形態には次の3つのタイプがあります。いずれも一時金で受け取れます。

(1)一時金タイプ

満期時に生存していたときには、死亡・高度障害保険金と同額の満期保険金を一時金で受け取れます。

(2)生存給付金併給タイプ

保険期間中、生存していれば一定期間が経過するごと(3年ごと、5年ごとなど)に保険期間の途中で生存給付金を受け取れます。その分、満期時に生存していたときに受け取れる満期保険金の額は低く設定されます。

<その他>

  • 養老保険に各種の特約を付加することにより、死亡・高度障害保障と合わせて医療保障や介護保障などの準備を行うこともできます。
    ※付加できる特約は、生命保険会社によって異なります。

こんなタイプの養老保険もあります

保険料を一時払いにすることにより貯蓄性を重視したタイプ(一時払養老保険)
※保険料を一時払いする方法は、他の保険種類でも取り扱われています。
保険期間満了時に所定の範囲内および無条件で更新できるタイプ

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