生命保険を知る・学ぶ

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こども保険

こども保険は、原則として親が契約者、子どもが被保険者になって契約します。(祖父母が契約者になれるものもあります。)
子どもの年齢や入学時期に合わせて祝金を受け取れます。さらに満期時(18歳・20歳・22歳など)に満期保険金(満期祝金)を受け取れるものもあります。
契約時に定めた保険期間内に契約者が死亡または高度障害のときには、それ以降の保険料の払い込みは免除されます。さらに育英資金(年金や一時金)を受け取れるものもあります。
保険期間内に被保険者が死亡したときは死亡給付金(死亡保険金)を受け取れますが、金額は少額です。
被保険者が災害により死亡したときは災害死亡保険金を受け取れるものもあります。

祝金・満期保険金(満期祝金)の形態

(1)祝金・満期保険金(満期祝金)併給タイプ

保険期間中、子どもである被保険者が生存していれば、子どもの年齢や入学時期に合わせて祝金を受け取れます。満期時に生存していれば、満期保険金(満期祝金)も受け取れます。

(2)祝金のみタイプ

保険期間中、子どもである被保険者が生存していれば、子どもの年齢や入学時期に合わせて祝金を受け取れます。
満期時の満期保険金(満期祝金)はありません。

契約者が死亡・高度障害の場合の育英資金の形態

※「育英資金特約」を付加することによって、育英資金 を受け取れるタイプの商品を取り扱っている生命保険会社もあります。

(1)育英資金「あり」タイプ

保険期間中に契約者が死亡または高度障害のときに、育英資金を受け取れます。
受け取る育英資金の形態には、次のようなタイプがあります。

<1>一時金タイプ

育英資金を一時金で受け取るタイプです。

<2>年金タイプ

育英資金を年金で受け取るタイプです。
年金額の変動により、さらに2つのタイプがあります。

ア)定額型

満期時まで、毎年、定額の育英年金を受け取れます。

イ)逓増型

一定期間経過ごとに、育英年金額が一定割合ずつ逓増します。
満期時まで年金を受け取れます。

(2)育英資金「なし」タイプ

育英資金がないタイプです。

被保険者が死亡した場合の受取形態

(1)死亡給付金(死亡保険金)のみタイプ

被保険者である子どもが死亡したとき(災害死亡・病気死亡を問わない)に、払い込んだ保険料相当額などの死亡給付金を受け取れます。死亡保険金(満期保険金と同額)を受け取れるものもあります。

(2)災害死亡保険金受取タイプ

被保険者である子どもが病気により死亡したときは、払い込んだ保険料相当額などの死亡給付金を受け取れ、不慮の事故など災害により死亡したときは、災害死亡保険金を受け取れます。

<その他>

  • こども保険に各種の医療特約などを付加することにより、子どもに対する医療保障などの準備を行うこともできます。
    ※付加できる特約は、生命保険会社によって異なります。
    子どもの病気やケガなどに対する保障があらかじめセットされたタイプを取り扱っている生命保険会社もあります。

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