変額個人年金保険:こんな点もチェック!

個人年金保険TOPSTEP1 どんなとき、どんなふうにうけとれる?STEP2 こんな点もチェック!

【取扱保険金額】

会社により異なりますが、一時払保険料・最低100万円程度から取り扱う会社があります。

【保険料払込方法】

「一時払」がほとんどですが、「年払」、「半年払」、「月払」を取り扱う会社もあります。
一時払以外の場合は、一定期間分をまとめて払い込む「前納」などの取り扱いがあります。

【契約年齢範囲】

新たに契約できる年齢の範囲は会社により異なりますが、下は0歳から取り扱っている会社が、上は80歳程度まで取り扱っている会社があります。

【配当金の種類】

「無配当」の商品がほとんどです。

【解約返戻金】

解約時点の積立金が解約返戻金になります。
契約後1年〜10年程度は解約控除と呼ばれる費用が積立金より控除されます。
一般的に解約返戻金には最低保証が無いため、払込保険料総額を下回ることがあります。

【運用に関して】

特別勘定には「日本株式型」「日本債券型」「外国株式型」「外国債券型」「バランス型」などのファンドがあります。
ファンドはあらかじめ決まっている場合と、契約者が選択できる場合があります。
ファンドの資産を他のファンドへ移転(スイッチング)するときには、手数料がかかる場合があります。

【変額個人年金保険にかかる諸費用】

変額個人年金保険には以下のような費用がかかります。

諸費用 費用の内容 一般的な費用の目安
契約初期費用 保険契約締結時の手数料・費用 契約時に1.7〜6%程度の割合で一時払保険料から控除されます。なお契約初期費用がかからない商品もあります。
保険関係費用 契約維持費用、死亡給付金の最低保証などの費用 年率0.2〜3.2%程度の割合で積立金から毎日控除されます。
運用関係費用 特別勘定の運用にかかる費用 年率0.04〜2%程度の割合で積立金から毎日控除されます。
年金管理費用 年金開始後の年金財産管理のための費用 年金年額に対し1%程度が1年に一度控除されます。
解約控除 契約後一定期間内の解約時に積立金から控除される金額 契約から1〜10年間程度、所定の額(一時払保険料など)の8〜0.4%程度が控除されます。なお、解約控除がかからない商品もあります。
スイッチング費用 据置期間中に積立金の運用を行う特別勘定を別の特別勘定に変更する場合に発生する費用 年間を通して13〜16回以上の変更から1回の変更につき1,000円程度が積立金から控除されます。

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