こども保険とは?

こども保険の概要

  • 子どもの入学や進学に合わせて祝金(生存給付金)や満期保険金を受け取れます。
  • 親などの契約者が死亡した場合、その後の保険料払い込みが免除されます。さらに、満期まで育英年金を受け取れるタイプもあります。
  • 保障の対象になっている子どもが死亡した場合、死亡給付金を受け取れますが、金額は少額です。

STEP 1
どんなとき、どんなふうに受け取れる?

祝金・満期保険金

祝金

保険期間中に、被保険者である子どもが生存していれば、子どもの年齢や入学時期に合わせて祝金を受け取れます。

満期保険金

一般的に満期時に被保険者である子どもが生存しているときに満期保険金を受け取れます。

ピッタくんのワンポイントアドバイス

こども保険は貯蓄機能を備えていますが、祝金や満期保険金の受取額が払い込んだ保険料総額を下回ることがあります。

死亡給付金・災害死亡保険金

死亡給付金

保険期間中に、被保険者である子どもが死亡した場合、払い込んだ保険料相当額などの死亡給付金を受け取れます。また、満期保険金と同額の死亡保険金を受け取れるものもあります。

災害死亡保険金

保険期間中に、被保険者である子どもが災害により死亡した場合、災害死亡保険金を受け取れるものもあります。

育英年金

  • 育英年金とは、親などの契約者が死亡した場合に受け取れる年金です。
  • 育英年金は特約として付加できるものもあります。

STEP 2
いつまで保障される?

保険期間

保険期間は一定年齢までの「歳満期」です。
会社によって異なりますが、子どもの年齢で15歳、17歳、18歳、20歳、22歳満期などがあります。

STEP 3
こんな点もチェック!

【保険料払込期間】

保険料払込期間は、一般的に保険期間と同一です。保険料の払込期間を保険期間よりも短くすることで、払込保険料の総額を割安にしたものもあります。

【保険料払込方法】

会社によって異なりますが、「年払」、「半年払」、「月払」があります。加えて「一時払」を取り扱う会社もあります。
また、一定期間分をまとめて払い込む「前納」などの取り扱いがあります。

【契約年齢範囲】

契約年齢範囲は、被保険者である子どもの年齢と、契約者の年齢それぞれに定められています。
新たに契約できる被保険者の年齢範囲は会社によって異なります。下は0歳から取り扱っているのが一般的ですが、出産予定日の140日前などから取り扱っている会社があります。また、上は12〜15歳程度まで取り扱っている会社があります。
新たに契約できる契約者の年齢範囲は会社により異なりますが、下は女性16歳・男性18歳から取り扱っている会社があります。また、上は70〜75歳程度まで取り扱っている会社があります。

【配当金の種類】

「5年ごと利差配当」の商品が多くなっていますが、「毎年配当」や「無配当」の商品もあります。
一般的に「無配当」は配当のあるタイプと比べて保険料が割安に設定されています。
一般的に積立配当金はいつでも引き出すことができます。