終身保険:こんな点もチェック!

終身保険TOPSTEP1 どんなとき、どんなふうにうけとれる?STEP2 いつまで保障される?STEP3 こんな点もチェック!

【取扱保険金額】

会社により異なりますが、最低100万円程度から取り扱う会社があります。

【保険料払込期間】

保険料払込期間は、一定期間または一定年齢まで払い込む「有期払」と、一生涯払い続ける「終身払」があります。

有期払

有期払

終身払

終身払

ピッタくんのワンポイントアドバイス

【保険料払込方法】

会社によって異なりますが、「一時払」、「年払」、「半年払」、「月払」があります。
また、一定期間分をまとめて払い込む「前納」などの取り扱いがあります。
「一時払」専用の商品として、他の払込方法による場合と保障内容が異なるものもあります。

【契約年齢範囲】

新たに契約できる年齢の範囲は会社により異なりますが、下は0歳から取り扱っている会社が、上は80〜85歳程度まで取り扱っている会社があります。

【配当金の種類】

「無配当」「5年ごと利差配当」「毎年配当」の商品があります。
一般的に「無配当」は配当のあるタイプに比べて保険料が割安に設定されています。
一般的に積立配当金はいつでも引き出すことができます。

【解約返戻金】

解約返戻金は期間の経過とともに増えていきますが、保険料払込期間中に解約した場合は保険料払込総額を下回ることがほとんどです。
保険料を「一時払」した場合でも、経過期間などによっては解約返戻金が一時払保険料を下回ることがあります。
保険料払込期間中など一定期間の解約返戻金を通常より抑えた「低解約返戻金型」を取り扱っている会社もあります。
「低解約返戻金型」は一般的に保険料が割安となっています。

【引受基準緩和型(限定告知型)終身保険】

既往症などがあっても契約が可能な商品です。告知書に病状などの詳細な記入は不要で、健康状態に関する2〜5つ程度の簡素化された告知項目に該当するものがないなどの条件を満たすと「持病を抱えている」「現在病気で通院・服薬中」といった人も原則として加入できます。保険料は通常の終身保険より割高です。
契約後1年間など一定期間内に病気により死亡した場合は、死亡保険金額が半額に削減されます。

【無選択型終身保険】

無選択型終身保険では医師による診査も告知も不要です。保険料は通常の終身保険よりも割高です。
契約後2年間など一定期間内に病気により死亡した場合は、死亡保険金ではなく既に払い込んだ保険料相当額が受け取れます。

【外貨建終身保険】

米ドル、豪ドル、ユーロなど外貨建ての商品があります。外貨と円を換算するときの為替差損等のリスクは契約者が負います。

【市場価格調整(MVA:Market Value Adjustment)付の終身保険】

市場価格調整とは、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額等に反映される仕組みのことです。具体的には、解約時の市場金利が契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金額は減少し、逆に、下落した場合には増加します。

【積立利率変動型終身保険】

積立利率を市場金利の変動に合わせて、一定期間ごとに見直す商品です。
一般的に保険料を「一時払」するものでは、10年、15年、20年ごとなどに積立利率の見直しが行われます。「一時払以外」では、一般的に毎月見直しが行われます。
金利上昇時には保険金の増額が期待できます。
名前がよく似た商品に「利率変動型積立終身保険」がありますが、これとは異なる商品です。

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