定期保険特約付
養老保険とは?

定期保険特約付養老保険の概要

  • 主契約の養老保険に定期保険特約を組み合わせた保険です。
  • 保険期間は一定で、その間に死亡した場合、死亡保険金を受け取れます。
  • 生存して満期を迎えると、養老保険部分から満期保険金を受け取れます。

STEP 1
どんなとき、どんなふうに受け取れる?

保険金・給付金の種類

保険金・給付金の種類は、「死亡保険金」「高度障害保険金」「満期保険金」の3つがあります。

3つの保険・給付金

死亡保険金

被保険者が死亡した場合に、養老保険と定期保険特約から保険金を受け取れます。

高度障害保険金

被保険者が会社所定の高度障害状態になった場合、養老保険と定期保険特約から保険金を受け取れます。
高度障害保険金を受け取ると、契約は消滅します。

満期保険金

被保険者が満期時に生存していた場合、養老保険から保険金を受け取れます。

保険金の受け取り方、受け取り期間等

受け取り方は「一時金」が一般的ですが、会社によっては「年金」での受け取りを選べるものもあります。

STEP 2
いつまで保障される?

保険期間

  • 定期保険特約の保険期間のタイプには、「全期型」「更新型」「限定期間型」の3つがあります。
  • 定期保険特約を付加することができる期間は、養老保険の満期までとなります。
3つの保険期間

全期型

全期型

定期保険特約の期間と主契約の養老保険の期間を同一にしたタイプです。保険料は全期間にわたり一定です。

更新型

更新型

定期保険特約の期間が10年や15年など、養老保険の保険期間よりも短く設定されているタイプです。

特約期間が満了してもその時の健康状態に関係なく定期保険特約を更新することができます。

更新時にはその時の年齢や保険料率で保険料が再計算されますので、通常は更新前よりも保険料が高くなります。
契約者から申し出がなければ一般的に自動更新となりますので、更新しない、あるいは減額して更新したいなどの希望がある場合は更新前に申し出る必要があります。

限定期間型

更新型と同様に定期保険特約の期間が10年や15年など、養老保険の保険期間よりも短く設定されていますが、更新の取り扱いはありません。

STEP 3
こんな点もチェック!

【取扱保険金額】

会社により異なりますが、最低200万円から取り扱う会社があります。

【保険料払込期間】

保険料払込期間は、一般的に保険期間と同一です。

【保険料払込方法】

「年払」、「半年払」、「月払」があります。
また、一定期間分をまとめて払い込む「前納」などの取り扱いがあります。

【契約年齢範囲】

新たに契約できる年齢の範囲は会社により異なりますが、下は6歳から取り扱っている会社が、上は70歳程度まで取り扱っている会社があります。

【配当金の種類】

「5年ごと利差配当」「毎年配当」の商品があります。
一般的に、積立配当金はいつでも引き出すことができます。

【解約返戻金】

養老保険の部分については、期間の経過とともに解約返戻金は増えていきます。
定期保険特約の部分については多くの場合解約返戻金はあまりありません。